ロードサポート活動 令和6年2月8日（月）
SDGs達成に向けた岩堀の活動
午後1時より 実働40分
- 参加人数
岩堀建設工業社員 5名
- ゴミ袋 3つ
(可燃ごみ2袋、ペットボトル・ビン・カン1袋)
清掃エリアが初雁興業の施工中エリア内だったためか、いつもよりゴミの量が少ないと感じられましたが、それでもたばこの吸い殻や箱、缶といったゴミが多少見受けられました。この日は天気も良く、清掃作業を行いやすい条件でした。
〈参加者の声〉
街の一角を清掃することは、見た目を美しくするだけでなく、住み続けられるまちをつくるための基本です。しかし、その背後には、地球上のすべての生命が共存するためのより大きな目的があります。この活動を通じて、私たちが日々の生活で出すゴミ一つ一つが、どれだけ環境に影響を与えるかを肌で感じました。特に、たばこの吸い殻や缶などの不適切な廃棄物を目にするたびに、自然と私たち人間との関係を再考する機会となりました。
ロードサポート活動を通じて、私たちは単に街をきれいにするだけではなく、持続可能な未来への貢献、そして地球との共生への一歩を踏み出したのです。この経験を胸に、これからも環境に配慮した行動を心がけ、SDGsの目標達成に向けて努力していきたいと思います。
